薬局方の記載に基づくHPLC分析法の高速化 ~2022年12月改正 日本薬局方とUSPの最新情報をご紹介~
1:07:16
説明
関連動画
日米欧三薬局方での調和合意に基づき、2022年12月に公示された第十八改正日本薬局方第一追補で、新たに2.00条 クロマトグラフィー総論が追加されました。また、USP(米国薬局方)においても Chapter 621 Chromatography が更新され、グラジエント分析においてもカラムの粒子径や長さ等の調整が許容されたことにより、分析法の高速化への適応が期待されています。本セミナーではクロマトグラフィー条件の調整を活用した分析法高速化のポイントと実例をご紹介いたします。
さらに表示
簡易表示